毎週水曜日に発売される人気漫画雑誌「週刊少年サンデー」を購読されているという方も多いのではないでしょうか。現在も様々な作品が連載されていますが、そんな中でも最もよく知られているのは「名探偵コナン」です。
ただ、サンデーというと野球漫画のイメージが強いという方も多いのではないでしょうか。既に連載を終了してしまいましたが、凄い人気のあった野球漫画を2つほど取り上げて感想をご紹介します。
1つ目「メジャー」
プロ野球選手だった父に憧れた少年が、成長し挫折を味わい野球を時に憎みながらも、その魅力を読者に余すところなく伝えてくれる漫画です。連載も長いですが、テレビアニメも長く放送されていました。決して成功だけではない、その裏の悔しさと努力が、見る人に感動を与えます。
2つ目「H2」
野球をする少年と彼の友人、そして女の子二人と繰り広げる淡い恋の四角関係が物語を裏から支えます。タッチ、みゆきと、野球漫画を何作もヒットさせている作者さんですが、それぞれに違う良さがあるのはさすがだなと思います。
どちらも長い間人気を博していた野球漫画です。ちなみにリンク先ではより詳しいレビューなどをご覧頂けます。
さて、ここからは野球漫画ではなく、私が個人的に好きな漫画を2つご紹介したいと思います。両方とも対象年齢は若干高くなるのかなという感じですが、どちらも非常に高い人気を誇っています。
1つ目「島耕作」
日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い…描かれている題材は非常にシビアで現実的です。でも、その現実的な困難を「島耕作」という、ある意味非現実的なヒーローが鮮やかに乗り越えていく様には、非常にカタルシスを感じ、面白く思います。
2つ目「ブラックジャック」
日本で最初の医療マンガといえば、この作品でしょう。「ブラックジャック」この作品は手塚先生自身も出演されているところがあり、「人間が生き物の生死を自由に使用なんておこがましいとは思わんかね」や、「医者はなんのために存在するんだ!」など数々の名言を生み出してきました。